ちょうふブルーサークル運動

国連の制定する「World Diabetes Day（世界糖尿病デー）」（11/14）の趣旨に賛同する、調布市内の医療機関・企業・団体が、2017年より共同で実施しています。

当院もこの「ちょうふブルーサークル運動」に参加し、糖尿病の予防啓発活動を行っています。

世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられます。
これは、国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」がデザインされたものです。
シンボルカラーの青い照明で建物や施設を照らす“ブルーライトアップ”もこの運動のひとつです。

また、日本糖尿病学会・日本糖尿病協会が合同で、「糖尿病」から、世界共通語の“Diabetes”「ダイアベティス」へ として、糖尿病の新しいイメージを形づくっていくことを示しています。

ブルーライトアップ

１１／９(土)～１１／１７(日)、世界糖尿病デーのシンボルカラーである青い照明で建物や施設を照らす “ブルーライトアップ”を市内各地で行います。

実施施設

調布東山病院、調布市医師会館、調布市歯科医師会、調布市薬剤師会、たづくり西館保健センター、たづくり外壁、（株）アーク・システム、トリエC館（シアタス調布）、青木病院、おぎもと内科クリニック、西田医院、吉祥寺病院、辻医院、せしもクリニック、麻生こどもクリニック、柴崎ファミリークリニック、コクティやまうち内科・神経内科、せたがや仙川クリニック、仙川ひろクリニック、くしやまクリニック、太陽薬局、ムラタデンタルクリニック、横山歯科医院、乙黒歯科クリニック、調布クレストンホテル、味の素スタジアム、深大寺、喜多見東山クリニックほか

実施日、時間は施設ごとに異なります。

！！新規ライトアップ施設も募集しています！！　ライトアップします！ してみたい！ という施設は、事務局までご連絡ください！

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