この取り組みは国連の制定する『世界糖尿病デー』(11/14)の趣旨に賛同する
調布市内の医療機関・企業・団体が、2017年より共同で実施しています。
11/11(月)~11/17(日)、世界糖尿病デーのシンボルカラーである青い照明で建物や施設を照らす“ブルーライトアップ”が市内各地で行われました。
また11/17(日)には調布東山病院において、糖尿病の予防啓発を目的としたイベントも開催しました。
2019ブルーライトアップ参加施設
(順不同、敬称略)