リハビリ科 若手スタッフ
理学療法士(男性) 5年目
理学療法士(女性) 3年目
2024年時点
男性先輩職員:
(調布東山病院に入った)きっかけは大学4年時の時の臨床実習で1ヶ月間来たことです。
病院の魅力というか、入りたいと思ったところは、施設がわりと新しく綺麗というところと、あとは、先輩方が回復期の経験者の方が多いので、急性期の目線から回復期、在宅といろんな目線で患者さんをみられるというところに魅力を感じました。
女性先輩職員:
私も臨床実習でお世話になったことがきっかけです。
先輩方、上司の方々が話しやすかったりとか、あとは、急性期ながらも退院支援がしっかり充実しているところで選びました。
また、私は調布市で生まれていて、何か地元で恩返しできたらなと思っていたのでここを選びました。
男性先輩職員:
入職した初めから、技術指導などいろいろ教えていただくことが多く、最初は車椅子の移乗の練習が大変だったんですけど、毎日のように時間外に先輩方と一緒に練習したりとか、あとは、呼吸の認定を持っている先輩もいたので、いろんな技術を教えていただいたかなと思います。
あとは病棟がチーム制であるので、自分の患者さんのこともチーム全体でみてもらっていろいろフォローしてもらっている環境です。
女性先輩職員:
私も全く同じなんですけども、私は大学2年生の頃にコロナが流行って、全く患者さんに触れてなかったんですが、そんな状態でも一から教えてくださり、移乗の練習はスタンプラリー方式だったりと、楽しみもありつつ、練習ができたのでよかったです。
男性先輩職員:
当院は、整形から、脳血管、呼吸器、外科系といろんな疾患をみているので、勉強になっています。
興味ある分野が脳血管系の疾患で、急性期のリハを提供すると目に見えてわかる効果があるので、それを実感できた時はやりがいを感じます。
女性先輩職員:
やっぱり一番は、患者さんがどんどん元気になって、元の姿で戻られること。あとは今までできなかったことも、工夫してできるようになった、ありがとう!と言っていただけた時はすごく嬉しい気持ちになります。
男性先輩職員:
うちは休みが取りやすいのが魅力かなと思っていて、連休も取りやすいです。オンオフの切り替えがしやすい環境です。
女性先輩職員:
先輩、上司の方とのコミュニケーションは活発で、風通しのよい職場なのかなと思います。
定期的にミーティングがあり、患者さんの相談や、リハ科の目指していく方向性についてなど、先輩、上司にも意見や質問もしやすい雰囲気です。コミュニケーションが活発な職場だと思います。リハ科内だけでなく、他職種ともよく話をします。
男性先輩職員:
(リハビリテーション医の)大熊先生はリハ室にいらっしゃることが多いので、患者さんの相談はすごくしやすいです。大熊先生の方からもこの患者さんどうなってる?など声をかけてくれます。
女性先輩職員:
(大熊先生は)いつでも電話に出てくれますし、患者さんの今後の生活についてもしっかり話を聞いてくださって、話しやすい環境だと思います。
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