今回は、医療職体験の医師〔外科〕の
ご紹介です。
まず手術室の前で、外科医の説明を聞きます。
この後本格的な『手洗い』をして手術室へ。
そこには本物の手術器具や手術台が。
熱で肉を焼き切る器具の説明を聞いた後、
実際に切ってみます。
続いては術着に着替え、隣の手術室で
メスでの切開と縫合に挑戦します。
術着も手袋も、全て本物なのでぶかぶかです。
次回は看護師体験の模様をご紹介します。
公開日 2019/11/25
今回は、医療職体験の医師〔外科〕の
ご紹介です。
まず手術室の前で、外科医の説明を聞きます。
この後本格的な『手洗い』をして手術室へ。
そこには本物の手術器具や手術台が。
熱で肉を焼き切る器具の説明を聞いた後、
実際に切ってみます。
続いては術着に着替え、隣の手術室で
メスでの切開と縫合に挑戦します。
次回は看護師体験の模様をご紹介します。
公開日 2019/11/22
去る11月17日(日)の午後、
「世界糖尿病デー」(11/14)にちなんだイベントを
調布東山病院で実施しました。
今年で3回目となりましたが、今回も多くの方に
ご参加いただき、盛況のうちに終了しました。
あらためて御礼を申し上げます。
今回から何回かに分けて、イベントの模様を
紹介させていただきます。
今回実施したのは、以下の内容です。
○医療職体験
(医師〔内科/外科〕、看護師、内視鏡体験)
○運動教室(ズンバゴールド/ヨガ)
○低糖質おやつ作り教室
○謎解きクイズラリー
○衣装コーナー
○展示・体験コーナー
○健康相談カフェ
イベントはこんな格好の人の話で始まりました。
今回の目玉『謎解きクイズラリー』に関係が・・・。
その模様はあらためてご紹介します。
最初は医療職体験の医師〔内科〕です。
まずは診察です。
患者さま役は外来科長が熱演してくれました。
こちらは初登場の放射線科コーナー。
胃のバリウム検査の機械にスタッフが乗っていて、
レバー操作で実際に動かしてみます。
検査のコーナーでは、超音波で体内を見ています。
次回は医師(外科)の模様をご紹介します。
公開日 2019/09/28
「taion」というウェブサイトで
当院のことが紹介されています。
医療従事者の求人情報サイトなのですが、
先月取材を受け、
東山会のこと、理事長のこと
とても丁寧に取り上げてくださいました。
ご興味がある方は一度ご覧ください。
調布東山病院のページはこちら。
当院の医師採用についてはこちらもご覧ください。
公開日 2019/06/22
5回目を迎えましたつなぐカフェ。
本日6月22日に開催いたしました。
つなぐカフェは、地域住民の皆さまを対象に、
日頃の悩みや不安を少しでも解消していただけるようにと
看護部が中心となって年2回開催しています。
コーヒーを飲んだり、お菓子を食べながら、
同じ悩みをもつ方との交流の場にもなっています。
いまは梅雨の時期でもあり、本日もあいにくの曇り空。
それでも開始の頃には、案内を片手に
足を運んでくださる方が。
当院看護師とお話しできる時間のほか、
3つのミニ講演も行いました。
まずは、「これって認知症?」と題し、
認知症看護認定看護師がお話しいたしました。
つぎに、少し体を動かす時間。
リハビリ科職員が
座ってできる簡単な体操を
ご紹介しました。
最後は、ユマニチュードインストラクターより
「良いコミュニケーションを取るために」と
いうことで、ユマニチュードの技術を使った
日常でも使えるコミュニケーションの
取り方についてお話しいたしました。
参加されている方や職員含めて
2人ずつペアーになって
“30秒間見つめる”という時間も。
ちょっと恥ずかしい
でも嫌な気持ちにはならない、
そんな体験をしました。
気づけばあっという間の2時間。
次回も心よりお待ちしております。
公開日 2019/06/07
5月28日の夕方から、
調布市病院部会主催の
「調布救急医療検討会」が開催されました。
この会は、医療機関と調布消防署の方たちが
意見交換をする場として
昨年初めて行われ、
今回が2回目の開催となりました。
医療機関からは、青木病院、吉祥寺病院、
多摩川病院、調布病院、山田病院、
飯野病院、北多摩病院、調布東山病院の
医師や看護師、事務の方
調布消防署からは調布本署、調布救急隊、
つつじヶ丘救急隊、国領救急隊の方々が
集まりました。
救急隊と病院から3つの事例の発表があり、
医師や救急隊、専門それぞれの立場で
1事例ずつ熱のこもった意見交換や
質疑応答がなされました。
救急医療の「顔が見える連携」の場として
今後も取り組んでまいります。
公開日 2019/02/07
シェイクアウト訓練とは、
2008年にアメリカの
カリフォルニア州で始まった、
大勢が一斉に参加する防災訓練です。
参加者が同じ日時に
それぞれの場所でできる訓練で、
地震の揺れを感じた時の
基本行動
1.DROP!(まず低く!):
しゃがんで姿勢を低くする。
屋外の場合は、落下物の危険の
少ない場所でうずくまる。
2.COVER!(頭を守り!):
机やテーブルの下に潜り込んで
頭を守る。
屋外の場合は、カバンなどで頭を守る。
3.HOLD ON!(動かない!):
じっと動かず揺れが収まるのを待つ。
で、身の安全を守ります。
調布市でも、第一に
我が身を守る行動を身につけること、
市内で一斉に、一体となって
取り組むことにより
防災・減災意識の高揚を
図ることを目的に行っています。
今年は2月7日9時30分に
調布エフエム放送さんやJ:COMさんの
放送にあわせて
「東京都多摩地域を震源とする
大規模な地震が発生」
(想定最大震度6強、マグニチュード7.3)
という想定で行いました。
調布東山病院事務部でも
「身を低くし、机の下にもぐって
頭を守り、そのまま動かない」
訓練と備蓄品の確認をしました。
机の下に全身すっぽり入った職員、
荷物が多かったり狭かったりして
頭しか入らなかった職員もいましたが
まずは頭を守りました。
この訓練は、参加場所や対象も問わず、
2分ほどでできます。
実際に地震が発生した時に
落ち着いて、適切かつ迅速に行動できるように
日頃の訓練が欠かせません。
公開日 2019/01/24
1月22日(火)夜、
地域の先生方をお招きして
「調布医療連携カンファレンス」
を開催いたしました。
この会は様々なテーマのもと、
実地に即した勉強会として
年2回のペースで開催しております。
第15回目の今回は、
当院の須永眞司院長より
「血液・尿検査によるがん検診
~どこまでがんに迫れるのか~」
をテーマに講演いたしました。
腫瘍マーカーの効果と限界、
これからのがん検診についてなどを
お話しし、質疑応答となりました。
貴重なご意見もいただき、
知識・意識を交換して、
地域全体の医療レベル向上をはかるという
今回の目的の一つも
達成できたのではないでしょうか。
次回は7月23日(火)19:30~
遠藤順治医師による、
「成人食物アレルギーについて(仮)」
を予定しております。
多くの皆さまのご参加を
お待ちしております。
公開日 2019/01/05
平成最後の年が明けました。
毎年、外来診療開始日のお昼に
職員が一堂に会し、年始立礼をしております。
理事長や院長が挨拶をし、
良い1年になりますよう
願いをこめて乾杯をしています。
理事長から、今年の漢字が発表されるのですが、
2019年は「根」です。
しっかりと組織に、地域に根付かせるための
大事な1年にしたいという思いをこめた
今年の一文字です。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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