ゴールデンウィーク10連休が
スタートしました。
街では風になびく
こいのぼりを見かけます。

こいのぼりは江戸時代から始まった
日本の風習で、
男の子の健康と出世を願い、
端午の節句まで庭先や屋根に
飾っています。

調布のTrie、C館では
“てつみちVACANCES”と題した
イベントが開催。
入口には子供たちが作った
こいのぼりがたくさん
飾られています。

元々、京王相模原線の
線路だったところにできた“てつみち”。
子供から大人までが集い
あふれるアクティビティに
元気をもらえそうです。