3月1日(金)の夜、
2018年度看護研究発表会を行いました。
今年の演題は、発表順に
1.外来透析室における
インシデント発生状況調査
【外来透析】
2.病棟における身体抑制に関する意識調査
〜安全ベルトをしない看護への挑戦〜
【6階病棟】
3.患者満足度向上を図る
〜ユマニチュードを取り入れた看護実践〜
【外来】
4.内視鏡検査前、情報収集の見直し
【内視鏡センター】
5.離床センサーの装着基準について
【5階病棟】
6.速乾性手指消毒剤の
使用に関する実態と行動要因
〜透析看護師の知識・認識・行動の観点から〜
【喜多見東山クリニック】
7.訪問看護版疼痛日誌の作成
【訪問看護ステーション】
8.クリニック生き残り大作戦
〜看護部としての取り組み〜
【桜ヶ丘東山クリニック】
部門を越えて情報共有ができたらという内容もあり、
活発な質疑応答も行われました。
そして、教育委員、看護部長から講評も
いただき、閉会となりました。