例年より早い梅雨明けで、
真夏日となった7月1日(日)、
「2018国営昭和記念公園
 レディーストライアスロン大会」
が開催されました。

透析センター看護部より3名が、
リレー女子の部に3回目の出場をしました。

大会前には患者さまから
練習の進行度を気にかけてもらい、
やる気スイッチが入りました。

照りつける太陽、飛び散る汗、アツい声援。

今年こそはと優勝を目指して頑張りましたが・・・
結果は惜しくも2位。

しかし、おそろいの
きたみんTシャツを着た応援団の思いは
どこにも負けておらず、
へこたれそうなときにも力をもらい、
レースを楽しむことが出来ました。

来年は優勝奪還目指して、努力します。

ちなみにチーム名の
「ARUdeNAIde(アルデナイデ)」は、
当法人ゆかりのある徳島弁で
“あるじゃないか”という意味です。

応援して下さった皆さん、ありがとうございます!