新入職医師の自己紹介、2人目は
同じく内科の佐久間裕子医師です。

佐久間裕子医師

内科、リウマチ科の佐久間裕子と申します。
北里大学卒、北里大学病院で初期研修、
川崎市立川崎病院で後期研修を経て、
北里大学病院の膠原病感染内科で
リウマチ性疾患を学んできました。
近年は同大学院で、全身性エリテマトーデスの
中枢神経病変についての研究に携わってきました。
4月から調布東山病院で勤務させていただくことに
なりました。どうぞよろしくお願いいたします。

私は生まれも育ちも調布仙川、そして、現在も
仙川在住です。
調布は私を育ててくれた大好きな街です。
この度、その調布で勤務させていただく
こととなり、大変嬉しく思っています。

さらに、調布東山病院とは生まれ年も同じであり、
同じ時に同じ街に生まれたこの病院で働けることに
嬉しいご縁を感じるばかりです。

ここ数十年で大きく革新してきた調布の街と
調布東山病院、これから先もますます発展して
いくことと思います。
微力ではありますが、調布東山病院の一員として
その発展に少しでもお役に立てるよう、
努力してまいりたいと思います。

一方、現在1歳半の双子の男の子の
子育て真っ最中でもあります。
予想外の彼らの行動に、悲鳴をあげたり、
大笑いしたり、なんだか感動してみたり、と
てんやわんやの毎日です。
(大抵が悲鳴ですが・・・)
彼らがくれるパワーを生かし、いつも笑顔で明るく、
地域の方々の生活に寄り添えるような診療に
努めてまいりたいと思います。

みなさまと一緒にこどもからお年寄りまで、
安心して人生を歩んでいける街調布を
目指していけたら大変うれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。