利用者様の価値観や尊厳を尊重したケアを、全ての疾患・障害の方に行います。
調布市内にサテライトを併設しており、柔軟なケア提供体制を構築しています。また、共生社会を目指した地域包括ケアシステム構築に向けて、訪問看護の役割を果たせるよう多職種、多機関との協働に対する取り組みを行い「地域で暮らし続ける」ご利用者様の在宅生活の継続をお手伝いします。
東山訪問看護ステーションの特徴
- 在宅ケア認定看護師1名
- 特定看護師3名
- ユマニチュードインストラクター1名
- 西東京糖尿病療養師1名
が在籍しています。
新任教育を体系的に行い、プリセプター中心に独り立ちまでサポートします。ラダーに応じて法人内・外部研修を計画的に研鑽できる体制を構築しています。
また、在宅でのユマニチュードを学ぶことができます。
メンバーは看護師のみで構成されており、様々な年代の看護師が在籍しております。メンバーそれぞれの自己実現を尊重し、チームで日々の訪問看護に従事しています。
東山訪問看護ステーション 科長より
当ステーションは、訪問看護におけるウェルビーイングを目標としております。ここで言うウェルビーイングの主体は、ご利用者様とスタッフです。双方が、身体的、精神的、社会的に良好な状態を指し、生活の質（QOL）の向上を目指します。そのためには、ライフワークバランスとキャリアバランスを保つことが大切です。訪問看護チームの一員としてイキイキ働けるよう、地域の多職種と協働しながら看護実践できる環境作りをしております。
一人一人が成長できるよう教育体制も整備しておりますので、ご興味がある方は一緒に訪問看護してみませんか？