11月14日世界糖尿病デーのシンボルカラー青で
街の建物などをライトアップし、
糖尿病の予防や治療継続の重要性について
広く知ってもらう機会としています。
調布市内の医療機関や施設でもライトアップが始まりました。
トリエC館には、昨年決まったちょうふブルーサークル運動のロゴが
映し出されています。
「ちょうふブルーサークル運動」のウェブページでは、
そのほかの施設のライトアップの様子も順次アップしていますので
ご覧ください。
街で青くライトアップしている建物などが、
世界糖尿病デーのこと、糖尿病のことを考える
きっかけになればと思います。